幕府の御絵図方を勤めた絵師「石川流宣(とものぶ)」が華麗に描き上げた元禄初期の大判日本図。その後100年近くも国内で好評を得、のちに欧州に渡り銅版の日本図の原典にもなった。流宣は浮世絵師の始祖ともいわれる「菱川師宣(もろのぶ)」の弟子である。
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